平成29年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成29年6月9日
上場会社名 株式会社イトクロ 上場取引所 東
コード番号 6049 URL http://www.itokuro.jp/ 代表者
(役職名)
(役職名)
代表取締役 代表取締役
(氏名)
(氏名)
山木 学 領下 崇
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理部長 (氏名) 佐藤 大輔 TEL 03-6230-1138 四半期報告書提出予定日 平成29年6月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.平成29年10月期第2四半期の業績(平成28年11月1日~平成29年4月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
29年10月期第2四半期 2,024 20.6 1,040 31.6 1,041 31.2 676 32.4 28年10月期第2四半期 1,678 - 790 51.1 793 51.1 511 55.4
四半期純利益 1株当たり
潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益
円 銭 円 銭
29年10月期第2四半期 65.94 65.19 28年10月期第2四半期 49.82 49.60
(注)会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を平成28年10月期第2四半期の数値に反映して表示しております。そのた め、平成28年10月期第2四半期の対前年同四半期増減率は、記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
29年10月期第2四半期 5,924 5,069 85.5 493.70
28年10月期 5,572 4,392 78.8 427.77
(参考)自己資本 29年10月期第2四半期 5,066 百万円 28年10月期 4,389 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
28年10月期 - 0.00 - 0.00 0.00
29年10月期 - 0.00
29年10月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.平成29年10月期の業績予想(平成28年11月1日~平成29年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,500 1.1 1,512 10.3 1,514 10.0 987 11.1 96.22
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :有
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年10月期2Q 11,340,000株 28年10月期 11,340,000株
② 期末自己株式数 29年10月期2Q 1,078,104株 28年10月期 1,078,059株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 29年10月期2Q 10,261,923株 28年10月期2Q 10,261,962株
※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注 事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関 する説明」をご覧下さい。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… P. 2
(1)経営成績に関する説明 ……… P. 2
(2)財政状態に関する説明 ……… P. 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… P. 3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… P. 3
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……… P. 3
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… P. 3 3.継続企業の前提に関する重要事象等 ……… P. 3 4.四半期財務諸表 ……… P. 4
(1)四半期貸借対照表 ……… P. 4
(2)四半期損益計算書 ……… P. 5 第2四半期累計期間 ……… P. 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……… P. 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……… P. 7
(継続企業の前提に関する注記) ……… P. 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… P. 7
(セグメント情報等) ……… P. 7
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっ ています。このような経済状況の中、当社では教育業界及び金融業界を主要業界としてメディアサービス及びコン サルティングサービスを通じて企業価値の向上に取り組んでまいりました。
当社が事業展開する主要マーケットの1つである教育業界では、個人向けを対象としたeラーニングや映像配信 講座と個別指導を組み合わせた学習サービス、また難関校の進学に特化したサービスを提供する個別指導塾の増 加、企業のグローバル化に合わせた語学学習ニーズの増加等を背景に、効果的且つ効率的なマーケティング手法へ のニーズの高まりにあわせ、インターネット広告への出稿比率が増加しております。
このような中、当社では、メディアサービスにおいては、「塾ナビ」「みんなの学校情報」「家庭教師比較ネッ ト」「医学部受験マニュアル」等の主要ポータルサイトによる売上が堅調に推移しました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,024,585千円(前年同期比20.6%増)、営業利益は1,040,615千 円(前年同期比31.6%増)、経常利益は1,041,221千円(前年同期比31.2%増)、四半期純利益は676,695千円(前 年同期比32.4%増)となりました。
また、第1四半期会計期間より、コンサルティングサービスの一部売上(リスティング運用売上、アフィリエイ ト売上)において売上原価に計上していたリスティング費用及び他のサイト運営会社に支払う成果報酬費用を、売 上高から控除する方法(純額表示)に変更しております。当該変更により前年同期比較につきましては、遡及適用 後の数値との比較によるものです。詳細につきましては、3ページに記載の「2.サマリー情報(注記事項)に関 する事項(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。
なお、当社はインターネット・メディア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を 行っておりません。当第2四半期累計期間におけるサービス別の売上高は、メディアサービスでは1,713,251千 円、コンサルティングサービスでは311,334千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
当第2四半期会計期間末における総資産は5,924,590千円となり、前事業年度末に比べ352,141千円増加いたしま した。主な内訳は、現金及び預金が280,610千円増加、売掛金が146,661千円増加、のれんが22,787千円減少したこ とによるものであります。
負債は855,469千円となり、前事業年度末に比べ324,390千円減少いたしました。主な内訳は、流動負債のその他 に含まれる未払金が189,916千円減少、1年内返済予定の長期借入金が50,000千円減少、未払法人税等が44,983千 円減少したことによるものであります。
純資産は5,069,121千円となり、前事業年度末に比べ676,532千円増加いたしました。主な内訳は、利益剰余金が 676,695千円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は85.5%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末より 318,745千円減少し、2,579,349千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであ ります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は443,707千円(前第2四半期累計期間は85,666千円 の収入)となりました。主な資金増加要因としては、税引前四半期純利益の計上1,041,221千円によるものであり ます。これに対して主な資金減少要因として法人税等の支払額372,146千円、売上債権の増加146,661千円、未払金 の減少87,058千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は705,289千円(前第2四半期累計期間は566,067千円 の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出2,000,464千円、定期預金の払戻による収入 1,401,108千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は57,163千円(前第2四半期累計期間は35,101千円の 支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出50,000千円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成29年10月期の業績予想につきましては、平成28年12月9日付の「平成28年10月期 決算短信」で公表いたし ました業績予想に変更ありません。
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 該当事項はありません。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 (会計方針の変更)
(売上高の計上基準の変更)
当社は、従来、コンサルティングサービスの一部売上(リスティング運用売上、アフィリエイト売上)において 売上原価に計上していたリスティング費用及び他のサイト運営会社に支払う成果報酬費用を、当事業年度より、売 上高から控除する方法(純額表示)に変更いたしました。
この変更は、メディアサービスの事業展開を一層推進する当社の経営方針の下、メディアサービスの附帯サービ スであるコンサルティングサービスの一部売上高(リスティング運用売上高、アフィリエイト売上高)が急増して いる中で、当該一部売上高を純額表示に変更しなければ企業実態を適切に表示することは困難であるとの認識に基 づいております。この認識に加えて、全ての事業にわたって、経営成績の重要指標のひとつである売上高の計上基 準を見直すべく、収益の定義・範囲・会計処理等についての実態調査の上、業務プロセス検討・システム構築等の 体制整備を進めてまいりました。当事業年度においてその準備が整ったことにより変更するものであります。 当該会計方針の変更は遡及適用しており、前第2四半期累計期間については遡及適用後の四半期財務諸表となっ ております。この結果、遡及適用前と比較して、前第2四半期累計期間の「売上高」及び「売上原価」はそれぞれ 638,692千円減少しておりますが、「売上総利益」、「営業利益」、「経常利益」及び「税引前四半期純利益」に 与える影響はありません。なお、前事業年度の期首の純資産に対する累積的影響額はありません。
3.継続企業の前提に関する重要事象等 該当事項はありません。
4.四半期財務諸表
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
(平成28年10月31日) 前事業年度 当第2四半期会計期間 (平成29年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,299,203 4,579,814
売掛金 747,762 894,423
その他 99,067 52,973
貸倒引当金 △1,634 △2,074
流動資産合計 5,144,399 5,525,137
固定資産
有形固定資産 39,209 37,572
無形固定資産
のれん 303,413 280,626
無形固定資産合計 303,413 280,626
投資その他の資産 85,426 81,254
固定資産合計 428,050 399,453
資産合計 5,572,449 5,924,590
負債の部
流動負債
買掛金 339,552 319,702
1年内返済予定の長期借入金 50,000 -
1年内償還予定の社債 14,000 14,000
未払法人税等 372,012 327,029
その他 357,287 158,103
流動負債合計 1,132,851 818,835
固定負債
社債 30,000 23,000
資産除去債務 17,008 13,633
固定負債合計 47,008 36,633
負債合計 1,179,860 855,469
純資産の部
株主資本
資本金 30,000 30,000
資本剰余金 2,139,264 2,139,264
利益剰余金 2,259,845 2,936,541
自己株式 △39,332 △39,496
株主資本合計 4,389,777 5,066,309
新株予約権 2,812 2,812
純資産合計 4,392,589 5,069,121
負債純資産合計 5,572,449 5,924,590
(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間
(自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日)
当第2四半期累計期間 (自 平成28年11月1日 至 平成29年4月30日)
売上高 1,678,367 2,024,585
売上原価 265,867 279,471
売上総利益 1,412,500 1,745,114
販売費及び一般管理費 621,559 704,499
営業利益 790,940 1,040,615
営業外収益
受取利息 943 665
助成金収入 2,500 500
その他 279 104
営業外収益合計 3,723 1,270
営業外費用
支払利息 826 227
支払保証料 376 367
その他 - 67
営業外費用合計 1,203 663
経常利益 793,460 1,041,221
税引前四半期純利益 793,460 1,041,221
法人税、住民税及び事業税 276,298 327,163
法人税等調整額 5,947 37,362
法人税等合計 282,245 364,526
四半期純利益 511,214 676,695
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間
(自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日)
当第2四半期累計期間 (自 平成28年11月1日 至 平成29年4月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 793,460 1,041,221
減価償却費 2,667 2,766
のれん償却額 - 22,787
貸倒引当金の増減額(△は減少) 2,092 440
受取利息及び受取配当金 △943 △665
支払利息及び社債利息 826 227
売上債権の増減額(△は増加) △447,551 △146,661
仕入債務の増減額(△は減少) 13,928 △19,849
未払金の増減額(△は減少) △61,788 △87,058
未払費用の増減額(△は減少) △5,515 △2,250
未払消費税等の増減額(△は減少) △25,235 △14,880
その他 359 19,338
小計 272,300 815,416
利息及び配当金の受取額 943 665
利息の支払額 △826 △227
法人税等の支払額 △186,750 △372,146
営業活動によるキャッシュ・フロー 85,666 443,707
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △602,003 △2,000,464
定期預金の払戻による収入 36,010 1,401,108
資産除去債務の履行による支出 - △3,416
関係会社株式の取得による支出 - △90,000
その他 △75 △12,517
投資活動によるキャッシュ・フロー △566,067 △705,289
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △30,000 △50,000
社債の償還による支出 △7,000 △7,000
自己株式の取得による支出 △136 △163
新株予約権の発行による収入 2,035 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △35,101 △57,163
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △515,502 △318,745
現金及び現金同等物の期首残高 3,729,233 2,898,094
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,213,731 2,579,349
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社は、インターネット・メディア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。